ひとことで
- AWS KMS:暗号鍵を管理する。
- AWS Secrets Manager:パスワード、トークン、API キーを保存・ローテーションする。
- AWS Certificate Manager:HTTPS 用の SSL/TLS 証明書を管理する。
主な違い
| 観点 | KMS | Secrets Manager | ACM |
|---|---|---|---|
| 管理対象 | 暗号鍵 | シークレット値 | SSL/TLS 証明書 |
| 代表的な要件 | S3、EBS、RDS の暗号化 | DB パスワードの自動ローテーション | ALB、CloudFront の HTTPS 化 |
| 保護する段階 | 保管中のデータ | シークレットのライフサイクル | 転送中のデータ |
| 主な連携 | S3、EBS、RDS、DynamoDB | RDS、Lambda、IAM ロール | ALB、CloudFront、API Gateway |
選択の近道
「暗号鍵」は KMS、「パスワードやトークンのローテーション」は Secrets Manager、「HTTPS 証明書」は ACM。