EFS 出題頻度 ⭐⭐⭐⭐

Amazon EFS

Amazon Elastic File System

StorageFile StorageNFS
最終整理

複数の Linux クライアントが NFS で同時マウントでき、容量が自動伸縮するマネージドファイルシステム。

基本情報

項目内容
英語名Amazon EFS
正式名称Amazon Elastic File System
中国語の説明弹性共享文件系统
日本語の説明共有ファイルストレージ
出題頻度⭐⭐⭐⭐
混同しやすいものEBS / S3 / FSx

一言で理解

EFS は従来のディレクトリとファイルの意味を提供し、複数の EC2 やコンテナが同じパスを共有できます。

主な役割

  • Standard はリージョン / Multi-AZ 設計で、One Zone も選択できる。
  • 利用する AZ ごとに Mount Target を配置し、Security Group で NFS TCP 2049 を許可する。
  • 容量は自動伸縮し、Lifecycle で低頻度ファイルを IA や Archive に移行できる。

試験ポイント

  • Linux、NFS、複数 Instance の共有ディレクトリは EFS。
  • ブロックや DB ディスクは EBS、Object API は S3、専門ファイルシステムは FSx。
  • EFS はグローバルファイルシステムではなく、VPC/Region 間には追加ネットワークが必要。

よくある誤解

  • 容量の自動伸縮は無制限のスループットを意味しない。
  • Multi-AZ でも Mount Target と Security Group は必要。

重要ポイント

共有 Linux ディレクトリは EFS、Object API は S3。

関連サービス

EC2、ECS、EKS、NFS、FSx、AWS Backup。