S3 出題頻度 ⭐⭐⭐⭐⭐

Amazon S3

Amazon Simple Storage Service

StorageObject StorageSAA-C03
最終整理

API または HTTP で完全なオブジェクトを保存する、高耐久でスケーラブルなリージョン単位のオブジェクトストレージ。

基本情報

項目内容
英語名Amazon S3
正式名称Amazon Simple Storage Service
中国語の説明对象存储
日本語の説明オブジェクトストレージ
出題頻度⭐⭐⭐⭐⭐
混同しやすいものEBS / EFS / S3 on Outposts

一言で理解

S3 は AWS のオブジェクトストレージです。Bucket が管理境界、Object がデータとメタデータ、Key が Bucket 内の一意な識別子になります。

主な役割

  • 1 オブジェクトは最大 5 TB。5 GB を超えるアップロードでは Multipart Upload が必須。
  • 既定では非公開。IAM、Bucket Policy、Block Public Access、Presigned URL、暗号化でアクセスを制御する。
  • Versioning は履歴保護、Lifecycle は移行と期限管理、Replication と Object Lock は追加保護を担う。

試験ポイント

  • オブジェクト、静的資産、ログ、バックアップ、Data Lake には S3 を検討する。
  • アクセス頻度、復元時間、総コストから Standard、IA、Glacier、Intelligent-Tiering を選ぶ。
  • CloudFront と非公開 S3 Origin は代表的な安全配信構成。

よくある誤解

  • Key のスラッシュは Prefix の見え方にすぎず、S3 は POSIX ファイルシステムではない。
  • Versioning の旧バージョンにも料金が発生し、無料バックアップではない。

重要ポイント

Bucket に Object、Key で特定。Policy で権限、Versioning で履歴、Lifecycle でコストを管理。

関連サービス

CloudFront、IAM、KMS、CloudTrail、AWS Backup。